2009/08/07

タイを味わい、タイで学ぶ

~めざせ!大人のビール党ほろよい夏期講習 「ビールの世界基準を知る」~

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[エリア 自由が丘] ジャンル アジアン

バンコクキッチン 自由が丘店

タイが恋しい夏

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ビール通のモクさんを筆頭にはじまった「世界のビールスタンプラリー」。
第1回目は南国タヒチ、ハワイなど6カ国。第2回目はイギリス、第3回目はメキシコ、第4回はフィリピン、第5回はイタリア。
訪れた国も10カ国。

「僕、ゴールデンウィークにタイに行ったんですよ。」(ワタル)
「ああ、そうだったね!」(アヤ嬢)
「いや~、でも今年は暑いですね~タイの暑さ並みですよ…。なんでタイの暑さには耐えられるのに日本だと夏バテしちゃうんだろ。タイは楽しかったなぁ…。また行きたいな…。つい3ヶ月前なのに、もう恋しいですわ。」(ワタル)

そんな話から、第6回目に行く国は、僕の恋しいタイに決まりました。

ワタル青年大いに語る

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タイビールといえば、シンハーが有名です。
「シンハーって、本当はビア・シンって言うんです。シンは獅子を意味してるんですよ。ちなみに、シンの日本版が狛犬なんですよ~。」
などと、シンハーにまつわるタイの豆知識を披露してみる。

「ほー」とモクさん。
ふふっ、いつもはモクさんの知識の前に、「へー」と言うしかないけど、今日は違う、ボクの独壇場だな。
と、意味なく得意気になりながら、今日のお店「バンコクキッチン」のある自由が丘へ向かったのでした。

自由が丘でタイ気分

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必死でタイの魅力を語っていたら、あっという間に自由が丘駅に到着。

自由が丘駅北口を出て、徒歩5分。

「Bangkok」(バンコク)と書かれた大きな看板が目印の「バッコクキッチン」

まさにスタイリッシュ

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店内はタイといっても屋台風ではなく、とってもスタイリッシュな雰囲気。
女性客も多く、ゆったりした時間が流れています。

「女性ってタイ料理好きな人多いし、このお店デートで来てもいいタイ」
とアヤ嬢。なぜ急に博多弁?
「ワタル青年よ、メモっとけ!」とモクさんが笑いながら僕を見る。
「そ、そんなの知ってますよ」と強がりつつ、今後の参考にと、ココロにメモを取る。

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僕たちは、ゆったり座れるシートに案内していただきました。

ガラス越しに調理場も見え、きれいな店内も見渡せます。

アヤ嬢の言うとおり、女性客が多いです。

タイビールをオーダー

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タイのビールといえば、シンハービール。
モクさんはそのシンハー(650円)をオーダー。
僕とアヤ嬢はチャーンビール(650円)。
今タイで急激にシェアを伸ばしているビールです。

シンハービールは獅子、チャーンビールは象が、それぞれシンボルになっています。
ラベルがいいですね。海外のビールですが洗練されてる感があります。

暑いから早く飲もう!タイ語で乾杯です。「チャイヨー!」

ビールによく合う、ピリリと辛いタイ料理

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まずは、ソムタムタイ(950円)という青パパイヤのサラダをオーダー。
シャキっとした食感と甘酸っぱいピリ辛のドレッシングがよく合います。
そうそう、このピリ辛!懐かしいな~とタイの楽しいバカンスを思い出しながら、チャーンビールをゴクリ。
これがまた、ビールが進みます。オイシ~!

これぞアジア飯!お次はタイ風炒飯

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次に食べたのは、見た目にも楽しめるアジア飯・カーオ オブ サバロット(1,300円)。
パイナップルの器にタイ風炒飯がたっぷり。
パインの甘~い香りと食欲をそそる炒飯の香りがミックス。
そして、その香りを裏切らない味…いや~タイ料理っていいですね!
ご飯ものだけど、ビールが飲みたくなる逸品です。

タイ王国が誇る2大ビールの味は?

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二つのタイビールのアルコール度数は同じくらい。
シンハーはアルコール度数は4.7%で、チャーンは5%。

そして、シンハーは少し辛めで、日本人ウケする味。
一方、チャーンは口当たりはがよく、少し苦味があります。
そんなほどよい苦味のせいかアルコール度数が同じくらいにも関わらず、チャーンの方がシンハーに比べてなんだか酔いがまわるのが早い気がするのは僕だけでしょうか?

詰めが甘い…まずは基礎から。

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「あ~この味この味。懐かしい!タイについてはなんでも聞いてよ」と上機嫌に話す僕。

するとアヤ嬢が、「チャーンってタイ語で何なんですか?」
「ん??う~ん、えっと、あれ、何だっけ?」酔いのせいか、思考回路が働きません。
「シンは獅子、チャーンは象!ラベルのままだよ。」とモクさんがすかさず答える。
「ワタル青年、酒に呑まれるとは、まだまだだな。」
今日は、ボクの独壇場のはずだったのにモクさんに持っていかれました。

旅のしめくくり

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気付けば、僕は改めてモクさんの偉大さを知ると共に、基本から身に着ける重要性を学びました。

「ダメだ~まだまだ僕は青いタイ!」

ほろ酔い世界ビール紀行・第6回のまとめ

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今回のほろ酔い世界ビール紀行第6回目のまとめ

勉強にもなる「妄想タイ旅行」は、3人で6,150円
参考:タイへの旅費のみで 約18万円(3人)

シンハービール(3本)、チャーンビール(3本)、ソムタムタイ、カーオ オブ サバロット

6,150円(3人合計)

2時間

再会の感動★★★★  デートの基本★★★  応用より基本★★★

[エリア 自由が丘] アジアン

バンコクキッチン 自由が丘店

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