2009/11/07

恋の病も治る?心もお腹も大満足のおでんバー

~男のバーデビュー~ 一味違うコンセプトバー編 

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[エリア 六本木]  ジャンル おでんバー

焼酎おでんバー Dolphin(ドルフィン)

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恋の相談です

編集部内紅一点のアヤ嬢です。
気づけば人肌恋しくなる季節…。
さすがの私もハッピーな恋愛の一つや二つをしないと!と、少々焦りはじめました。

そんな乙女な悩みの相談相手に私が選んだのは、グルメR25編集部の長老モクさん。
さっそく、サシ飲みにお誘いします。

「モクさん、今夜はしっぽり語りたい気分なんです…。」(アヤ嬢)
「そうかそうか。そんな夜にとっておきのいいバーを知ってるぞ。ワシの行きつけのバーだ。」(モクさん)
さすが、モクさん。
モクさんの行きつけのバーとなれば期待も高まります。

六本木で待ち合わせ

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待ち合わせは六本木駅。
今日は大人の隠れ家おしゃれバーなんだろうなと、恋の悩みもありながらも胸が高鳴ります。
サラリーマンの街 新橋~ オトナの街 六本木まで、
モクさんの守備範囲の広さに感心です。

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六本木駅から六本木一丁目方面へ向かいます。
今日はモクさんについていきます!

青いネオンでお出迎え

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六本木通りから一本入った裏通りを行くと、向かって左側に青く輝くネオンの灯りが見えてきました。
「あそこだよ、今夜のバーは。」(モクさん)
「そうなんですね!オトナの隠れ家ですね。」(アヤ嬢)

しかし、お店に近づくと、白い提灯のようなもが見えてきました。
よく見ると、『おでん処』と書いてあります。
「えっ、おでんですか?居酒屋さんじゃないですか?」(アヤ嬢)
「いやいや、ここは焼酎・おでんバー Dolphin(ドルフィン)。れっきとした、バーさ。」(モクさん)

なんだか期待を裏切られた気もしましたが、
逆にどんなバーなんだろう??とわくわくしてきました。

2つのカウンター

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店内に入ると、趣きの異なった二つのカウンターが目に飛び込みました。
手前のカウンターは和をテーマしたもの。
奥のカウンターは夜の闇をテーマにしたもの。

私たちは奥のカウンターに座ることにしました。

きれいな店員さん

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カウンターには2名のきれいな女性店員さん。
「今日は、会社の後輩を連れてきたよ。」(モクさん)
「そうなんですね、はじめまして。」「モクさんお久しぶりです!」(店員さん)

モクさんの飲み屋での顔の広さには脱帽です…。

まずはビールで

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「といあえず、ビール2つ!」(モクさん)

バー?おでん?きれいな女の子?はてはて?と、
ちょっと頭の中がパニックになりながらも、
「乾杯!」

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「こちら、ママからです。」(店員さん)
「先週末に軽井沢に行ったときに、高原野菜を仕入れてきたのよ。【そうめんカボチャのサラダ マヨネーズあえ】。」(ママさん)
新鮮な野菜をそのままおすすめメニューとして出してくれました。
ママさんの温かさになんだか心がほっこりします。
そうめんカボチャは本当にそうめんのように長く、シャキシャキとした食感です。
初めて食べましたが、おいしくてペロっといただいちゃいました。

アヤ嬢の悩み

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「そういえば、どうしたアヤ嬢?アヤ嬢がワシをサシ飲みに誘うなんて珍しいな。
しかも、しっぽり語りたいなんてよ。もしかして恋でもしてるのか?」(モクさん)

「何言ってんの?!モクさ…」(アヤ嬢)
と、いつものように平手打ちが!

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バチン!
と、いつもならなるはずが、今日は手が止まります。

「いや、実はそのもしかして…なのよね。
こんな話モクさん以外に言えないじゃない。」(アヤ嬢)
おお、っと嬉しそうなモクさん。

「だって、カズぽんは口軽いしさ。アッちゃん、シンシンはそもそも恋愛ダメ男だしさ。ジンさんは怖がってサシ飲みしてくれないしさ。ワタル青年はお気楽旅行の話ばかりだしさ。リーダーは合コンで多忙だしさ。
まぁモクさんヒマでいつも飲み相手探してるし…。」

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そんな理由で選ばれたことにショックを受けうなだれるモクさん。
ビールを一気飲みほします。

 

おでん>恋 

「まぁ、いい!
それでもこうやってアヤ嬢にサシ飲みに誘われただけ、よしとしよう。本題に入る前に、おでんだ、おでん。」(モクさん)
ということで、ママさん特製のおでんをオーダーします。

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「は~い、おでんね!」(ママさん)
手前のカウンターでママさんが、おでんを取り分けます。

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土手鍋に溢れんばかりによそられたおでんが出てきました。
具は、はんぺん、タマゴ、昆布、こんにゃく、大根、つくね、厚揚げ。
おでんの人気の具がそろっています。

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「いただきます!」(アヤ嬢、モクさん)

まずは、お出しをいただきます。
関西風の昆布だしベースで上品な味です。
つみれなどの出しもいい感じに出ていて、深みのある味に感動です。

続いて、二人で揃ってはんぺんをいただきます。
大きくてふわふわのはんぺん。アツアツでおいしい!

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「で、その恋愛というのが…」(アヤ嬢)

「アヤ嬢!おでんの味というのは入れるネタもので決まるから、地域や家庭の特色が色濃く表れる料理なんだ。だから、これはママさんならではの味だ。」(モクさん)

「はい…。で、その恋愛と…。」アヤ嬢)

「それでな、関東風は濃口しょうゆを使って味が濃く、ちくわ麩とはんぺんを入れるのが特徴。
関西風は薄口しょうゆ。昔は鯨肉を入れたようだが、今は牛スジを入れるようだ。」(モクさん)

と、おでんについて熱く語るモクさん。

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結局、モクさんのおでん談義で時間が過ぎていきます。
私はモクさんのおでんの話を聞きながら、おでんを食べる食べる!

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「ああ、なんておいしいおでんなんだろう。幸せ~。」(アヤ嬢)
モクさんの話はどうであれ、おいしいおでんを食べていただら、恋の悩みも少しどうでもよく感じてきました。

焼酎>恋

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「よし、アヤ嬢!おでんに合うのは焼酎だ。焼酎に切り替えよう。」(モクさん)

カウンターの横の棚には、焼酎がずらっと並んでいます。
モクさんが、真剣に焼酎を選びます。

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モクさんは芋焼酎「三岳」の水割り、私は芋焼酎「さつま宝山」のお湯割りをオーダー。

改めて、焼酎で
「乾杯!」

「ん~!うまい!」(モクさん)
「おでんに焼酎はやっぱり合いますね。」(アヤ嬢)
うまいおでんと焼酎で、しっぽりとした雰囲気を楽しみます。

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「で、実はその恋愛というのが…」(アヤ嬢)

「アヤ嬢!この三岳は、屋久島の名水で造られているから、こんなにまろやかな飲み口なんだ。これぞ、本格芋焼酎! 年間生産量が少ないため貴重なんだ。味わって飲まないとな。」(モクさん)

「で、実はその恋愛と…」(アヤ嬢)

「いや~、水だけじゃなく、さつま芋も屋久島産なんだよ。この豊かないもの風味もたまらないね!これこそ、いも焼酎ファンに支持されるわけだ。値段も手ごろだしな。」(モクさん)

と、焼酎について熱く語るモクさん。

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結局、モクさんの焼酎談義で時間が過ぎていきます。
気付けば、モクさんの焼酎の話を聞きながら、私は焼酎を飲む飲む。。

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「ああ、焼酎って本当おいしいですね。幸せ~。」(アヤ嬢)

モクさんの話はどうであれ、おいしい焼酎を飲んでいたら、恋の悩みもますますどうでもよくなってきました。

「そういや、アヤ嬢の恋愛の話だけど…」(モクさん)

「いやいや、もうどうでもいいです!
今日はモクさんとおいしいおでんも食べれたし、おいしいお酒も飲めて楽しかったので充分です!!
このお店のママもかわいい店員さんも素敵だし、大満足ですよ!!」(アヤ嬢)

 おでんと焼酎があればよい

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モクさんにお礼を告げ、お店の前で今日は解散。

おいしいおでんとお酒と語れる仲間がいれば、充分。
些細な悩みなんて本当に小さいもの。
それが恋の悩みであれ、いいのです。

まだまだ私は、恋よりおでんと焼酎でいくわ。

そうめんカボチャのサラダ マヨネーズあえ 1000円
おでん盛り合わせ 1000円
芋焼酎 三岳 900円×2
芋焼酎 さつま宝山 900円×2

合計  5,600円

1時間半

おでんとうまい酒 ★★★★★ 今後の恋愛 ★

[エリア 六本木]  ジャンル おでんバー

焼酎おでんバー Dolphin(ドルフィン)

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