2010/01/07

美酒をこころゆくまで

~デキル幹事が選ぶドラマが起こる忘年会~ 美酒の二次会編 

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[エリア 東京]  ジャンル ダイニングバー

Japanese Sake Dining 夢酒 知花

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酒好きの4名、ここに集う

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みなさま、ご無沙汰してます。寒い冬も爽やかにいこう!がモットーのワタル青年です。

今回は美酒を堪能するために、編集部から精鋭が集められました。
選ばれし4名を紹介します。
・アヤ嬢(鹿児島代表)…父が鹿児島出身、酒好き一家で鍛えられる
・もぁ(沖縄県代表)…隣の部署の酒好きガール
・竹ちゃん(山口県代表)…辛口ビールを語らせたら天下一品
・ワタル青年(大阪府代表)…自称日本酒好き、そのくせ日本酒での失敗経験多数

美酒の香りに誘われて八重洲へ

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酒好きの4人は、美酒の香りに誘われるかの如く、サラリーマンの街・八重洲へと導かれました。
お店は東京駅八重洲口からすぐ近くのようです。

Japanese Sake Daininng 夢酒 知花

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「日本酒は和食に合うんですよね~」などと話しながらお店に到着。

そう、今日は酒好きメンバーの忘年会なのです。
そんなメンバーとの忘年会ときたら、お酒の種類が豊富で、こだわりのお酒や珍しいお酒が楽しめるお店でしょ!

ということで今回は、<Japanese Sake Daininng 夢酒 知花>に来ました。

お店は地下にあります。

落ち着いた雰囲気の店内

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スタイリッシュな店内。
ただお酒を楽しむだけでなく、空間も楽しめる素敵なお店です。

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テーブル席だけでなく、カウンター席や個室も完備。
完全個室や半個室もあり、グループでもゆったり楽しめます。

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そして、お店の名物<クリスタルタワー>!
生ビールのサーバーです。
飲みたい欲をそそるサーバーです。

食事が美味しくなるお酒×お酒が美味しくなる食事

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席に着くなり、アヤ嬢が「ビール4つ」とオーダー。
「酒好きならまずはビール、が鉄板よね」(アヤ嬢)
さすがアヤ嬢…頼もしい。 

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「乾杯~!」酒好き4名の宴が始まりました。
<キリンブラウマイスター>(750円)で乾杯です。
ビールにもこだわってますね。

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美味しいお酒には美味しい料理がないと…。
まずはお通しです。
<金針葉(ユリの芽)海老のあんかけと木耳の煮付け>。
金針葉は食感がよく、ほのかな海老の香りが美味しい。

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美味しいお通しをアテに、あっという間にビールを飲み干した猛者4名。
次なる獲物を求め、メニューを開きます。

「次は日本酒だ!」全員一致で日本酒をオーダー。
でも、銘柄は色々。お店のメニューにもたくさんあるので、選びきれない…。

今回は酒ソムリエでもある店員さんに色々と教えてもらいながら、4人の地元にゆかりのあるお酒などをお願いすることにしました。

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まずは、竹ちゃんの地元・山口県のお酒<東洋美人>。
口の中にホワっと香りが広がり飲みやすいお酒です。

「舌の上を滑るようになめらか!」と竹ちゃん。
早速、みんなも飲んでみることに。
「美味しい~飲みやす~い」とアヤ嬢・もぁのお二人も絶賛。

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美味い酒を飲むと、美味い食事が食べたくなる!
ということで、食事もどんどんオーダー。

酒飲みの必須アイテム、<イカの沖漬け>。(504円)
これだけでお酒がどんどん進んじゃいます!

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これも外せない!名物・知花出し巻き玉子。(1,050円)
しっかりとした味がついていて、アツアツ&フワフワ!
お店でも人気No.1だそうです。

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僕の中で、日本酒が飲みたくなるメニューといえばこれ。
お造りの盛り合わせ!
オーダーしたのは、<お造り4点盛り合わせ>。(1,575円)
鯛、しめサバ、かんぱち、まぐろの4点。
築地市場で買い付けているというお魚は新鮮でプリプリ!

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こちらも人気のメニューです。
<丸ごとトマトの柚子胡椒>。(720円)

柚子胡椒を入れたカツオ出汁にトマトを丸ごとつけこんでいます。
和風な味付けなので、こちらも日本酒との相性ばっちり!

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ちょっと温かいものもオーダーしよう、ということで
<イベリコ豚の石板ステーキをオーダー>。(1,890円)
お肉の旨みが凝縮された肉汁がたっぷりで、とってもジューシー。
こんなにやわらかい豚肉ははじめて!とみんなで感激した逸品です。

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美味しい食事で、どんどんお酒が進むアヤ嬢と竹ちゃん。

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次のお酒は、夢酒 知花 オリジナルの純米大吟醸生酒<知花>!
生酒とは、「しぼったあと一切加熱処理をしない酒」のこと。
特徴としては、出来たてそのままのフルーティな香味が楽しめる、というお酒です。

さらにこの<知花>は、生のまま氷点下でねかしており、グラスに入れた瞬間は発酵中の泡が出ています。
パっと見はスパーリングワインのようですが、香りは確かに日本酒なんです。

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飲み口はスッキリ、香りがとってもいいんです!
「硬水を飲んだ時のような、クリスタルな感じ」という感想も出ました。

香りがたつワイングラスでいただく、というこだわりっぷり。

さっき飲んだ日本酒とは全然違う!と驚く4人。
これも美味しくて、あっという間に飲みほしてしまいました。

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日本酒が楽しくなってきた4人。
「今度は熱燗を飲んでみたい!」と酒好き女子2名の要望。

店長さんにおすすめいただいたのが<大七 純米生酛>。
燗にすると美味しい、燗上がりするお酒です。

あれ?熱燗なのに冷の器?と思っていたら、まずは冷で飲み、違いを比べさせてくれるとのこと。

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早速、冷で<大七 純米生酛>を飲んでみる4人。
日本酒らしい強さとコクのある味。
さわやかなコクのある、中辛口のお酒です。
冷でも十分美味しいです。

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適温の40~45℃にして温めていただき、乾杯!
このお酒、温めると米のうまみが出てキレがよくなるんだとか。
確かに、スっとした飲み口で美味しい!

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さらに同銘柄の日本酒の飲み比べに挑戦!
地酒好きからも支持の高い<十四代>です。

左から、<本丸 秘伝玉返し><純米吟醸中取り  播州愛山><純米大吟醸 播州山田錦>。
酒造は同じだが、米の種類と米の磨き方が違うという3種。
ちなみに、米を磨けば磨くほど繊細な味が出るそうなのです。

※播州愛山と播州山田錦は限定で、店舗にない場合もあります。

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まずは飲んでみます。するとその違いに一同驚き!
口当たりや味が全然違うのです!!

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本丸は、どっしりしていて力強い印象。まったりした飲み口です。
「力強い」「スピード感があるね」など、感想が飛び交います。

播州愛山は、辛くてお酒っぽい印象。
鼻に抜けていくアルコールが、日本酒を飲んでいるんだと感じさせてくれます。
竹ちゃんともぁはこれがお気に入りの様子。

播州山田錦は、全員が「初めて飲む感じ」という意見で一致。
甘くていい香りが繊細で、やさしく上品な飲み口。
ただフルーティなだけでなくピリっとした辛さもあります。
僕はこれが気に入りました。

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「どのお酒も甲乙つけ難いくらい美味しい」
「お酒を楽しむのか、料理と合わせて楽しむのか、でどれを飲みたいか変わるかも」
など、思い思いの感想を述べる4人。

日本酒の奥深さを、身をもって体験した4人は大盛り上がり!

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「お酒も生きもの」と話す店員さん。
美味しいお酒を入手できるかどうかは、酒屋さんとの信頼関係があってこそ、なんだそうです。
同じ商品でも、保存の仕方などで味が違ってくるため、きちんとしたルートで入手しないといい状態でお客様に提供できない、とのことです。

さすが酒蔵で修業されていた店員さん、お酒に対する愛が伝わってきました。

最後に勝つのは誰だ?

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■一人目が脱落!
そんな中、ふと隣を見ると竹ちゃんがウツラウツラ。
何と寝ているではありませんか!

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そんな竹ちゃんは放っておいて、3人で楽しく飲み続けます。

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■二人目脱落!
あっ、僕も眠たくなってしまったようで…。情けない…。

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「これだから男はダメね~」とあきれる二人。
「もっと飲みましょ」とさらにお酒をオーダー。

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店員さんにそれぞれ地元のお酒を勧めてもらい、飲む二人。

もぁは沖縄の泡盛、久米島の久米仙。
アヤ嬢は九州の芋焼酎「赤霧島」です。
「赤霧島」は、紫芋・ムラサキマサリを使用した香り高い焼酎です。

泡盛のグラスは琉球グラス、焼酎のグラスは薩摩切子。
器にもこだわりがありますね!

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すると、知らぬ間に女同士の酒対決が始まっていた!
どちらが酒に強いかを争いだした。
さっきまで仲良く飲んでいたのに…。

地元を愛する心と酒好きのプライドが激しく火花を散らす!
沖縄代表もぁVS鹿児島代表アヤ嬢。
勝つのはどっちだ!!

酒飲み忘年会、第2ラウンド開始!!

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開始間もなく、両者ダウン。
1・2・…カウント2.89!!
3カウント取られまい、と何度も起き上がっては寝る2人。

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■三・四人目脱落→全滅
しかし、ついに起き上がることはなく、両者ダウン。
女の酒飲み対決は両者KOのドローに終わりました。

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■一人目復活!!大逆転勝利!!
みんなが寝てしまった頃に、はじめに潰れた竹ちゃん復活です。
「あ~~~」と大きくアクビをしてみんなを起こす竹ちゃん。

「デザートの時間だよ~」(竹ちゃん)。

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■全員復活?
そう、大事な大事なデザートを外す訳にはいかない、必至の形相で起き上がる3人。
するとデザートのバニラアイスが目の前にあるではないですか!

横にあるのは何だろう?黒蜜?シロップ?カラメルソース?
とりあえずかけてみよう。香ばしいかおりです。

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実はこれ、1986年ものの味醂なんです。
これには一同ビックリ!
こだわる店員さんだけあって、最後まで凝ってくれます。

お味は和風コーヒーリキュール、といった感じ。
香ばしくて美味しいです。

※メニューにはありませんが、オーダーすれば出していただけるとのことです。

酒バトルに敗れし女たち

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女の酒対決で酔っ払った女子2人。
それぞれ、僕と竹ちゃんで送ることに…。
まったく、迷惑な女子どもだ。

ともあれ、たくさんのお酒とお酒にまつわる知識も得られ、大満足の夜でした。

■キリンブラウマイスター 750円 ×4 
■日本酒
 東洋美人(1合) 1,050円
 知花(1合) 1,200円
 大七純米生酛(1合) 900円
 十四代(飲み比べ) 1,000円
■泡盛
 久米仙 650円
■芋焼酎
 赤霧島 800円

■イカの沖漬け 504円
■名物・知花出し巻き玉子 1,050円 
■お造り4点盛り合わせ 1,575円
■丸ごとトマトの柚子胡椒 720円
■イベリコ豚の石板ステーキをオーダー 1,890円
■本日のデザート(アイス) 315円×4

合計  15,599円(税込)

2時間

酒好き満足度 ★★★★★ こだわりと愛情★★★★★

[エリア 東京]  ジャンル ダイニングバー

Japanese Sake Dining 夢酒 知花

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