2010/04/08

「天」はミッドタウンに味方した。 ~六本木にある天竺~

~秘密のデートテクニック 「夜景パワーで本音を引き出すお店篇」~

Dscn5790

[エリア 六本木] ジャンル インド料理

NIRVANA New York(ニルヴァーナ ニューヨーク) 東京ミッドタウン

  • Icon_editor_11

天地人 「天」の巻

「春」それは、出会いの季節です。
期待の新星・テツです。

最近のガチレポを見ると、肉食代表シンシン先輩が、最近、女子たちとのデートに連戦連勝のようです。若手の中でもやり手と自負する僕も負けてられません。素敵なデートテクニックをみなさまに披露しようと思います。

シンシン先輩を見習って、デートという名の戦にいざ出陣です。

孟子曰、「天時不如地利。地利不如人和」

天の時は地の利に如かず。地の利は人の和に如かず。

天よりの機会タイミングは地の利には及ばない。
その地の利でさえ、人々の和・協力には及ばない。

シンシン先輩が、「人の和」・「地の利」を使った秘密のデートテクニックを披露してきたので、僕は、「天の時」を最大限に生かす秘密のデートテクニックで、最近知り合ったCちゃんの首を狙います。

 01

待ち合わせ場所は、六本木。

今日の戦略は、「天」。わかりやすくいうと、「夜景」です。

「ステキな『夜景』を一緒に見ると、女の子の本音が引き出しやすくなる」

とは、グルメR25春号で特集されていた「秘密のデートテクニック」です。スゴイ夜景を一望して良い気分にして、本音を引き出せば、まちがいなく、我が手中に、Cちゃんの心は陥落するに違いないのだぁ!

ふっ

ふふふふふっ

がぁーはっはぁ

だーーーはっはぁああ!

02

Cちゃん 「あっもう着いてたんだ!」
テツ 「フェ!?」

高笑いに夢中で、Cちゃんが来ていたことにまったく気づかなかった。
あやうく、悪代官のように企んでいる顔を見られるところだった。
あせって、珍妙なダブルピースになってしまったが、ばれていないようだ。ふぅ。

今回の待ち合わせは、大江戸線六本木駅のミッドタウン側出口。
今日のお店は、東京ミッドタウンにあるのです。

そう、最高の『夜景』と『インド料理』が愉しめる
「ニルヴァーナ ニューヨーク 東京ミッドタウン」が、今日の戦場なのです!

New Yorkからやってきたインド料理

03

お店は駅から徒歩5分、ミッドタウンのガーデンテラス1Fにある。

ニューヨークで大人気だった本場インド料理のお店を、日本で再現したのが
この「ニルヴァーナ ニューヨーク」
さらに、夜景が楽しめる最高のテラス席もあるのです。

つまり、黒田官兵衛に山本勘助、さらに島左近を加えて、戦に臨むようなもの。
負け戦になるはずがないお店です。

さっそくテラス席へとCちゃんと一緒に進軍です。

04    

テラス席に着くやいなや、さっそくのこの『夜景』にうっとりのCちゃん。

Cちゃん 「わぁ!きれい!」
テツ 「今はブルーモーメントと呼ばれる、
    夜景が最もキレイに見える時間なんだ。
    日没後の数分感しか見れないから、この時間に予約したんだよ」
Cちゃん 「スゴーイ!ステキな景色を見せてくれて、ありがとう♡」

夕焼け後の数分で見えるブルーモーメントの夜景。まさに、マジックアワー。説明するのが不粋というもの。

05

そしてに、お店の持つこの『雰囲気』。高層ビルが多いはずの六本木エリアで、広い空を感じることができます。

06

そして、今回、ラッキーだったのが、『桜』

ちょうどこの日、5分咲きの桜の時期でした。

ブルーモーメントの空にピンク色の桜が映えて、まるで夢の中にいるみたいな感動です。

まだ、お店に着いただけなのに、すでに心は感動の嵐です。さらに、これから、おいしい本場インド料理とお酒を愉しめるのです。

シャンパンで乾杯

07

インド料理には泡のお酒が合う、ということで、
スパークリングワインの「スタンフォード ブリュット」(950円)で乾杯。

ビールでも、もちろんインド料理にばっちり合います。

  08

Cちゃん 「この席・・・すごい驚いちゃった、嬉しいよ」
テツ 「デデ、デートとかで、こういうとこ行かないの?」
ミキ 「うん・・・実は、さいきん、彼と別れちゃったんだよね」

さっそく本音ゲット!
ディナー開始15分足らずで、このぶっちゃけ。
夜景よ、ありがとう!

インド料理のディナーをデートのスパイスに

09

ミックスグリーンサラダ シンプルなレモンドレッシング(1200円)

しゃきしゃきと新鮮なグリーンリーフと、甘いフルーツトマトがMIXされたサラダ。
ドレッシングはレモン・ヴィネグレットソースという、一般的なフレンチドレッシングにアンチョビとニンニクを加えたものを使用しているので、風味があっておいしい。

 

10

大エビのタンドール(1500円)

すごい肉厚!ガラムマサラというブレンドスパイスを使用。
インド料理特有の、上品で食べやすい辛さ。

11

タンドリーチキンの トマト煮込みカレー(2000円)
プレーンのナン(450円)

ナンはホクホクで、ちぎるとほんのりバターの香りが。カレーにつけて食べると、甘さと辛さの調和がとれた、まろやかな味が口いっぱいに広がります。鶏肉も、とても軟らかくなっていて食べやすい。

インド料理は、辛いものという先入観がありましたが、ニルヴァーナ ニューヨークでは、本場のインド料理人が、日本人の舌に合わせた絶妙な味付けを心掛けているとのことで、辛すぎないし、インド料理の味わいも十分です。


  12

とりあえず、頼んだ3品だけでも、こんなにテーブルは賑やかに!

色彩も色とりどりで、見てるだけでも愉しめます。もちろん、食べたらおいしいんです。これが。

Cちゃん 「取りわけてくれるんだ」
テツ 「どうして?」
Cちゃん 「前のカレは、全然そういうことやってくれない人で…
    次はちゃんとそういうの、してくれる人がいいな」
テツ 「べべべ、別にそんな対したことじゃななな無いし
    ととと、取りわけるのとか超得意だし」

 

 13  

Cちゃん「取り分けるのが超得意って(笑)面白いね、テツくん。」

さらに、距離感が近づく本音をゲット!

過去のデートレポートは、ことごとく失敗に終わってきましたが、
今日こそは、成功しそうです、隊長!

こんなときこそ冷静さを失ってはいかん!

ニルヴァーナ ニューヨークの素敵な『夜景』と、鮮やかでおいしい『インド料理』の力で、ここまでいい雰囲気になれたのですから、最後のツメさえ決めれば、今晩のうちに、Cちゃんともっと親密になれちゃうかもしれません!

「女子が終電を逃しちゃう」秘密のデートテクニックを発動!

19

さあ、会計を済ませて、夜の街へ。
これからCちゃんとこのまま夜をともにするためにどうするか!?
ここが、男の見せどころなんです。

いつもの僕なら、何もせずに駅まで行って、「またね。」というところですが、
今日の僕は、いつもとは、違います。

終電を逃させるための秘策を持ってきました。
グルメR25春号で仕入れた「キャット理論」です。

いわく
「終電ギリギリになってきたら、野良猫を見つけてエサをあげ、路上猫カフェを開店する。女子がかわいい猫たちに気を取られている間に、終電がなくなる」
という、とても完成度のたかい理論だ!

にゃんこが嫌いな女子は、いない。素晴らしい。

さっそく、野良猫さがし開始です。

テツ 「ちょっと、Cちゃん、この辺で待ってて」

テツ 「テーブルの下とかって猫ちゃん好きだよねー」
Cちゃん「………………………。」

テツ 「あれぇ、いないな。 おっ、すぐ近くにグッドなネイチャーあるじゃん!」


  20

テツ 「木蔭なんかにも、よくにゃんこいるよねぇ。」
Cちゃん 「………………………」

  

21

テツ「にゃんこちゃーん。はずかしがらずに出ておいで―」

22

テツ 「おーい、Cちゃーん!」

作戦失敗!
猫どころか、女子まで見失いました。
事前に準備していたキャットフードの匂いだけが漂います。

「そもそも、ミッドタウンに猫なんて、いるわきゃない。」
と会社で報告した際のリーダーの言葉。
最後の詰めで、作戦ミスでした…はい、おっしゃる通りです、リーダー。

でも、
「NIRVANA New York(ニルヴァーナ ニューヨーク) 東京ミッドタウン」
のテラス席の夜景とインド料理でのCちゃんとの心理的距離感は過去最高。
デートテクニックとしての『夜景』による本音のひきだしは、効果的だと思いました。

今回学んだのは、
「ミッドタウンの広場には野良猫がいない」
ということ。

「お店を出る直前に時間が戻れば、同じ過ちはしないのに!」
と、あれから、30回近く公開しています。

最後のツメを失敗しなければ、今頃、Cちゃんと。

そのくらいの破壊力のある
「NIRVANA New York(ニルヴァーナ ニューヨーク) 東京ミッドタウン」
オススメです。

その後のCちゃんからのメール
「なぜ、あそこで猫探す?(以下文なし)」

天地人「天」の巻

-了-

・スタンフォード ブリュット(スパークリングワイン) 950円×2
・ミックスグリーンサラダ シンプルなレモンドレッシング 1200円
・大エビのタンドール 1500円
・タンドリーチキンの トマト煮込みカレー 2000円
・プレーンのナン 450円

7050円(サービス料・税込み)

2時間


[エリア 六本木] ジャンル インド料理

NIRVANA New York(ニルヴァーナ ニューヨーク) 東京ミッドタウン

おすすめ特集