2010/05/20

神楽坂の絶品和食と美酒で、龍馬ぶるぜよ!

ご当地食材グランプリ 日本酒編 

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[エリア 飯田橋] ジャンル 日本料理

神楽坂  桃仙郷

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龍馬

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日曜8時は茶の間に正座、ガチレポのテツです。

編集部では相変わらずの待遇です。

リーダーKには激しい朱字を出され、
ボスのジンさんには勤怠データを入力せよと怒られ
シンシンに貸したUSBはまだ返ってきません。

このままではいけない、もとい、
このままではいかんがじゃ!
わしも龍馬のように尊敬され、
上の妄想のような人物になるがじゃー!

それには、龍馬っぽいところを、龍馬フレーバーがあるところを
みなにわかってもらわんといけん!まずはアヤ嬢に龍馬的なところを
わかってもらい、そこからみなに伝えてもうらうことに決めたきに!

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アヤ嬢は酒の誘いに弱いがじゃ!
いざ、神楽座—!

神楽坂に到着

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あいにくの雨。
しかし風情ある街では雨も様になりますな。

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おっアヤ嬢がきた。
よく見たら龍馬の姉、乙女さんよう似ちゅう。アッハッハ!
なんつって。

今日のお店、「神楽坂  桃仙郷」

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お店はJR飯田橋駅から徒歩6分にあります。
路地裏に佇む一軒家、これぞ神楽坂。

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赤い絨毯とふすま。畳みにシャンデリア。
新旧入り交じる、和モダン空間です。
まさに龍馬に、いやテツ馬に、うってつけじゃのー!アッハッハ!
なんつって。

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全面ガラス張りの日本酒セラーには、
銘柄ものが30種以上並んでいる。
こりゃー、以蔵に教えてやらないけん!
なんつって。

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今日はこのお部屋です。
畳にソファーという、昭和初期の浪漫を感じる空間。

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アヤ嬢 「どうしたの?」
テツ馬 「刺客がおったら、困りますきにのー!アッハッハ!」
アヤ嬢 「注文しましょうか」


とにかく酒ぜよ!

ここはグルメR25の「美酒−1グランプリ」
堂々の1位に輝いた、「久保田」ぜよ!

アヤ嬢 「どれにする?」

久保田 萬寿 4400円
久保田 碧寿 2700円
久保田 紅寿 1800円
久保田 千寿 1300円

テツ馬 「今日はわしがおごりますき。好きなやつ頼むぜよ!」
アヤ嬢 「萬寿」
テツ馬 「そそそ、そう来ると思ったぜよー」

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これが久保田の最高峰、萬寿!

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テツ馬 「乾杯!ぜよ!」
アヤ嬢 「乾杯。さっきから語尾が気になるけど、流すわね」

さすが久保田の最高峰!
すっきりした口当たりと、フルーティな風味。お酒じゃないかと思うほどスルスル飲めてしまいます。
でもお腹に入った時の感覚はまぎれもなくお酒。不思議体験。

そして料理ぜよ!

毎月コースはメニューが変わるとのこと。
今回は5月(皐月)の神楽コースをいただくことに。

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前菜 「ヤリイカと冷野菜の盛り合わせ」
シャキシャキのレタスに、さわやかな風味の空豆。
ヤリイカの塩加減が、あつさに疲れた体にうれしい。

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焼物 「魚介焼き(白はまぐり・メカジキ)」

鉄板にのせると、メカジキが先に焼けて
艶やかな白色に。まずはこちらから。

ジューシー!高いお肉を食べているように、
口の中に上質な脂が広がります。

白はまぐりも、男らしく一口で。
すごい肉厚!King of 貝!噛んだ瞬間、焼き物特有の香ばしいにおいと、
海の香りが。そこから先は、噛めば噛むほどうま味が出てきます。

はまぐりを噛んでいる時間は、両者目を閉じて沈黙。
はまぐりタイム…。

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造里 「本日のお造り(マグロ・イカ・タイ)」

全て築地直送のお魚さんたち。さきほどのジューシーな焼物から、新鮮な刺身ということで、緩急を楽しめます。ふすまと畳があるところでお刺身を食べると、旅館に来ているような気分になれて素敵。

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煮物 「かすべ煮付け」

「かすべ」とはエイのこと。なんとこの料理、骨まで全部食べられます!
骨をまるっと口に入れると、タケノコを食べているような、コリコリとした歯ごたえと、風味。ほどよく甘い味つけも美味。

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揚物 「野菜天婦羅(蓮根・南瓜・牛蒡・しし唐)」

蓮根の歯ごたえは秀逸。牛蒡は噛むと、自然の甘味がしみ出します。
しし唐を噛むと、初夏を思わせる味と香り。

龍馬アピール 「視野が広い」

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テツ馬 「わし、日本はもっとこう、オープンにならないかんと思ちょります」
アヤ嬢 「へー」

テツ馬 「独自の進化を遂げた島、ガラ、いやタラ、タラチャン」
アヤ嬢 「ガラパゴス」
テツ馬 「それ!ガラパゴスのままじゃいかんです。
     わし視野が広くて、どうしても気になります」

アヤ嬢 「目の間が広いとは思ってたけど」

うん、ドンマイ!次いこ!

龍馬アピール 「心の広さ」

いやいや、龍馬といえばやっぱり
敵も味方に変える心の広さでしょう!

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テツ馬 「わし、kリーダーにはよー怒られます」
アヤ嬢 「うん」

テツ馬 「辛いなんて、これっぽっちも思っとらんがです。
     ほら、心が広いですきに」
アヤ嬢 「肩幅は驚くほど狭いね」

もうなんか、飲みたくなってきた。
テツ馬 「すいませーん!もう一本ください!」

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蘭奢待(らんじゃたい) 6000円

思わず追加オーダー。
難しい名前ですが、「蘭奢待」は東大寺の正倉院に保管されている国宝の”香木”の名前だそうです。香りは穏やかで、こちらもスッキリとした味。飲みあきないお酒です。

テツ馬 「あーおいしいぜよ☆」
アヤ嬢 「…」

 

飲みすぎて

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テツ 「き゛ に゛ し゛ て゛ た゛ の゛ に゛―」
アヤ嬢 「あーごめんごめん 笑 泣くことないじゃん」

テツ 「み゛ ん゛ な゛ ひ゛ と゛ い゛―」
アヤ嬢 「あっ次の料理きた」

引き続き料理ぜよ!

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食事 「土鍋ごはん(御飯・椀物・香の物)」

新潟の棚田で育てた厳選コシヒカリを、土鍋でじっくり炊いたもの。
フタを開けるとあま~くて、こおばし~い香りとともに、ツヤツヤのごはんがお目見え!

一口食べると、やっぱり甘い!そしてサラサラの舌ざわり。お焦げと一緒に食べると、お餅ににた風味になります。量が多いかも、と思ったのも束の間、
すぐ完食!

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甘味 「アイスクリーム(黒ごま)」

ちょっと待つとアイスが軟らかくなり、最中のようにサンドして食べられます。
甘いけど、黒ごまだけあって優しくて上品な甘さ。私の心も癒されていきます。

ごちそうさま!ぜよ!

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テツ 「うまかったぜよー!恩にきるぜよー!」

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アヤ嬢 「けっきょく、私のおごり…
     ゴクゴク飲んじゃって、酒好きなとこだけは龍馬的ね」

というわけで、意図しないところから
龍馬フレーバーを感じとっていただきました。

素敵な場所で、おいしいくて優しい和食とお酒を楽しんで
とても前向きな気分になってきたぞ!

あっやばい!
早く帰らないと龍馬伝がはじまっちゃう!
ぜよ!

5月(皐月)の神楽コース×2 4,500円
久保田 萬寿 4,400円
蘭奢待(らんじゃたい) 6,000円

合計  19,400円(サービス料込み))

2時間

絶品和食×美酒 ★★★★★
昭和の雰囲気 ★★★★★
龍馬フレーバー ★

[エリア 飯田橋]  ジャンル 日本料理

神楽坂  桃仙郷

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